こんにちは、七海です。
皆さん、覚えておいででしょうか。
数か月前に素晴らしい壊れ方をした眼鏡を。
そう、これね。
この眼鏡、眼鏡屋さんに持っていったので、今日はその話をしたいと思います。
(そんなの覚えてねえ……という方は以下の記事をチェックしてくださいね)
眼鏡屋で買い替えを宣告された
服買った帰りに眼鏡屋さんに行きました。(自分で服買ったのなんて十数年ぶりですよ)
お店の人に眼鏡が壊れたと言って現物を見せたら、苦笑されました。
そりゃそうですよね。私でも苦笑する。
あのぶっ壊れ眼鏡はそのお店で作ったものだったので、さっくり過去のデータを調べてもらったのですが、なんと2007年製でした。
12年前。先代PCより若干先輩ってレベルです。
写真の通りの有様なうえ、相当前に作ったものだったので、修理は難しいと言われました。うん、わかってた。
思ったよりは安かった
新しいのに買い替えるとなると、気になるのはお値段ですよね。
その店では最安で13,800円~。
まあ眼鏡市場とかに比べたら高いですが、覚悟していたよりは安くてよかったです。二万とか三万とか言われたらどうしよう、と思っていました。
その場で新品見ていくことにしました。
早く眼鏡ほしかったし。
面識とデータがあるから話が早そうだし!(本音)
安めの奴をさらっと見て、前の眼鏡に近いのものに決めました。
あと、念のため視力検査しました。機械のちっさい穴をのぞきこんで、気球とか船とか見るやつです。
結果、とりあえずは前と同じ度数で作りますという話になりました。変えるなら眼科医さんと相談してね! 半年以内なら無料で度数調整するよ! ともいわれました(本当はこの百倍丁寧な対応です)。
日を改めて新品を取りにいくことになった
その日のうちに作ってもらうこともできるかも、ということだったのですが、結果的には無理でした。というのも、レンズの在庫がたまたま切れていたのだそう。
我々の刻限も迫っていました。
日を改めることにしました。とりあえずこの日はお預かり証と洋服の袋を抱えて帰宅。眼科に行かなくてもどうにかなりそうでよかったです。(度数の相談に行くかもしれないけどね)
まとめ
というわけで、眼鏡があの壊れ方したら、大体買い替えだと思っておきましょう。
眼鏡は丁寧に扱いましょうね。
新入り眼鏡が来たらまた記事にしたいと思います。
それでは、今回はこの辺で。
七海でした!