ココロのこと

運動会、雷、騒音を乗り切れ!大きな音が怖いときの対処法

こんにちは、七海です。

雷が怖い人たちに捧ぐ。雷が鳴ったときの対処法。」という記事で書きましたが、大きな音が怖いです。

原因はわかりません。怖いものは怖いですが、社会生活を送ってゆく以上、怖いとばかり言っていられないときもあります。

対処法があるなら、それを使って怖い場面を乗り切りたいものですよね。

私は、世にあふれる大きな音に対処するため、十数年という歳月をかけて色々な方法を試しました。今回は、そんな「色々な方法」とそれを試した感想をご紹介します。

※記事の内容はすべて個人の主観に基づくものです。

前置き:どんな「大きな音」が怖いか

大きな音といっても色々ありますが、私の場合は

  • 運動会のピストルの音
  • 風船が割れる音
  • 雷の音

などが特に怖いです。幼い従弟たちが風船で遊びはじめたりなんかすると、こそっと耳をふさいでいます。

太鼓はなぜか平気です。なぜだ。

対処法1:耳をふさぐ

まずはオーソドックスな対処法からご紹介します。

耳をふさぐ。最初はこれですよね。

運動会のピストルくらいの音であれば、耳をふさぐのでも十分です。

ただ、耳をふさぐというのはややデメリットが多いです。

ずっと耳をふさいでいると指が疲れますし、耳も痛くなります。

加えて、耳をふさいでじっとしている間は、ほかのことがなにもできません。

そして風船が割れるような、突発的な音は防ぎにくいという部分もあります。

音の鳴るタイミングが分かっている場面では効果の高い方法ですが、使える場面は限られてきます。

対処法2:耳栓をする

続いても、割とすぐ思いつく方法ではないでしょうか。耳栓です。

小学生の時に試してそれ以来の方法なのですが、一応ご紹介しておきます。

七海
七海
今「耳栓」で検索かけたら、いろんな耳栓が出てきました。時代は変わったのだなあ……!

当時の感想は、「耳栓するくらいなら、手で耳ふさいだ方がいい!」でした。

買った耳栓がそこらへんで売っているようなものだったからなのか。

着け方が悪かったのか。

わかりませんが、あまり音をシャットアウトできませんでした。

それ以来私はへそを曲げ、耳栓を使うことを考えてきませんでしたが(おい)、今後使う機会があれば、改めてここに情報を追記しようと思います。

対処法3:イヤホンをする

耳栓に近い方法ではありますが、イヤホンをするのはまあまあ効果的です。ヘッドホンでもいいと思われます。

雷鳴のような低い音に効果的です。ピストルのような高い音は、イヤホンをするだけだと防ぎにくいようです。ただイヤホンの場合、耳栓と違って、もうちょっと発展的に使えます。以下でご紹介します。

対処法4:イヤホンで音楽を聴く

個人的に最強の方法だと思っているのが、こちら。イヤホンもしくはヘッドホンを着け、それを音楽プレーヤーにつなぎ、音楽をかけてしまいます。

音楽をかければ別の音が耳に入ってくる形になるので、ピストルの音も雷の音もかなり気にならなくなります。本当に怖くてどうしようもないときは、音楽プレーヤーに逃げましょう。

ただ、注意点もあります。それが以下の2点。

  • 音を大きくしすぎない
  • 長時間音楽を聴かない

小~中程度の音量でもじゅうぶん大きな音は防げます。音を大きくしすぎると、かえって耳を悪くしますので気をつけましょう。

同じ理由で、長時間聴き続けるのもNGです。

夏場の雷などは結構長いのでそうも言っていられないかもしれませんが、たとえば雷の場合なら、特に近いときだけ音楽をかけて、遠ざかったら音を切ってイヤホンだけにする……というのでも、十分音は防げます。

イヤホン・ヘッドホン難聴には気をつけましょう。

ノイズキャンセリングイヤホンはどうなのか

最近は、ノイズキャンセリング機能のついたイヤホンが売れています。

ノイズキャンセリングは、電車の音などの騒音をキャンセル(遮断)する機能です。

よって、ピストルや雷などの突発的な音には効果が薄いです。

逆に、飛行機や電車の音が継続的に聞こえてくるのが気になる場合には活躍してくれるでしょう。

番外編:大きな音が怖い・苦手なことを知ってもらう

記事の主旨からは逸れますが、これも立派な対処法だと思いましたので書いておきます。

職場や学校などでは、なかなか上でご紹介した対処法が使いづらいときもあるかと思います。

(私も学生時代、授業中にピストルの音が聴こえてきたとき耳をふさぐにふさげず、ガクガクブルブル震えて縮こまった経験があります)

このような場合にどうすればいいのか……困るかもしれませんが、いっそ「大きな音が苦手(怖い)」ということを口で伝えてしまいましょう。

学校なら担任、ないしは身近な先生に、会社なら上司に。

「自分は大きな音が怖いので、雷が鳴ると作業の手が止まってしまいます」

などと、しっかり、ハッキリ言ってしまいましょう。そうすれば、周囲に気兼ねするあまり自分の心を殺さずに済みます。

何かしら配慮をしてもらえることもあるかもしれません。

そんなの恥ずかしくて言えないよ……

と思われるかもしれませんが、気にする必要はありません。案外、寛容な人が多いです。

逆に理解してもらえなかったり、万が一にも笑い飛ばされるようなことがあったら、そんな人とは縁切ってやる! くらいの気持ちでいていいのです。

大きな音に限らず、自分の「苦手」「弱点」「恐怖」を身近な他人に知ってもらえると、生活がぐっと楽になりますよ。

まとめ

今回は、大きな音が苦手な人に向けた対処法をご紹介しました。ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

大きな音が苦手な人々は、そのことを周囲に理解してもらえず苦労していることも多いものです。

私も今まで、コンプレックスの上にさらなるコンプレックスを感じていました。

しかし、「雷 怖い」とググった夏の日、私と同じような恐怖を抱えている人が日本全国にいると知って、少しながら安心したのです。

今回紹介した方法のうちひとつでも、そんな人々の役に立てば嬉しいです。

七海でした!

ABOUT ME
蒼井七海
蒼井七海
漫画と小説とイラストをかくのが好きな20代です。 同じようにものを描(書)いている人々の裏話を見るのも好きです。 人のを見るのが好きなら、まずは自分が書こうね、ということで、今までカキモノをしてきた経験をもとに、このブログを書いています。 悩み事が尽きぬ日々の中、気分転換のためにそれ以外のどーでもいいことも書いています。 身体障害者(肢体不自由、視覚障害)でもありますが、未熟者ゆえ福祉方面で気の利いたアドバイスはできないかも。